飼い猫ルデイに癒されています
皆さま、こんにちは。看護師庄盛です。
家族みな本当は犬派だったはずですが、息子が中学校時代自分のゲーム類を全て売却しアビシニアン(猫)を購入。
そして全寮制の学校へ。
そうです、私の気を自分から猫へ。。と計画的にしたようです。
単純な私は、何も疑いもせず、猫を預かり育て。。。 寿命もあり亡くなりました。
話では聞いており、信じていなかったペットロスに私が陥り。
2週間食事できず、、常時涙が流れ、目じりは皮膚炎症(私の目です)、ヒリヒリ痛いし、でも毎日起きている時間ずーっと涙微量ながら溢れていました。
見かねた娘は、同じ種類の猫ちゃんを飼うことを提案!
お顔の顎といい、なんとも美男子でたまらないアビシニアンを探すこと日暮里まで。
亡くなった子とは異なるルデイですが、お顔と耳の大きさ、バランスはそっくり♪
身代わりでとても申し訳ないけど、ようやく飼うことになりました。
それから6年が経過。
猫は、自由人で何も考えていない、と思っていた自分が恥ずかしい。
じつは、冷静に人間の行動を観察し、順位を決め、使い分け能力を持っています。
私は、爪切り→掃除機と嫌なことをする人、だけどご飯をくれる。
でも耳のお掃除や病院へ連れていく微妙な立ち位置らしく、いいように利用されているを感じ(笑)。
寝るときは、必ず定位置へ。
犬のようにお顔を舐めませんが、喜んでいる様子は喉をならしているので実感でき私も嬉しい限り☆彡
一枚目は横になったばかり。
二枚目は、ついに爆睡した様子。
この姿勢のおかげで私の右肩が凝り、湿布のお世話に。
でも、なにがあっても許せてしまうのがペットというか3番目の子供。
毎晩癒され、肩凝りながら寝ています。
小さな前頭葉をフル活動し、ごはんを催促したり遊びを催促したり頑張ってる。
本当に可愛い。
人間も頑張らないと!と毎日みていて元気をいただいています♪